ひとだま
ひとだま
国内
未確認生物
- どんな話か
- ひとだまは死の直前に家を抜け出し、寺や実家、冥途へ向かう途中で消えるとされる。
- 細部
- ひとだまは、子どもが持つ盆提灯ほどの大きさをした光の玉で、提灯のようにふらふらと頼りなく飛ぶとされている。人が息を引き取る直前になると、その魂がひとだまとなって家から抜け出し、寺や実家、あるいは冥途へ向かって飛んでいくのだという。ただしその道のりを最後まで見届けられることはなく、途中でふっと消えてしまうと語られている。
- 広まり方
- 群馬県史 資料編27 民俗3(1982年)所収、井田安雄による神異・怪異の世間話に記録がある。
- 地域
- 群馬県富岡市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ