ひとだま
人ダマ
国内
未確認生物
- どんな話か
- 人ダマや馬のタマシイが山の方へ飛べば死ぬのが早く、海へ落ちれば死ぬのが遅いと、飛ぶ方角で死期が占われていた。
- 細部
- 喜界島では、人の魂である人ダマや、馬のタマシイと呼ばれる光が空を飛ぶ様子から、その持ち主の死期を占う言い伝えがあった。魂が山の手のほうへ向かって飛んでいくときは死ぬのが早く、反対に海のほうへ落ちるように飛んでいくときは死ぬのが遅いとされていたという。人だけでなく馬の魂にも同じ法則が当てはめられていた点が特徴的である。
- 広まり方
- 1935年の『旅と伝説』大阪民俗談話会記録に記録がある。
- 地域
- 鹿児島県喜界町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ