ひのたま
火の玉
国内
未確認生物
- どんな話か
- 中学1年の夜、神社で火の玉を見た際に木の枝が折れるなど不思議なことが次々に起こったという。
- 細部
- 中学1年生の時、夜8時頃に神社で友人とともに火の玉らしきものを目撃したことがあった。その時は突然木の枝が折れる音がしたりと、他にも不思議な出来事が次々に起こり、大変怖い思いをしたのだという。火の玉という視覚的な怪異に加え、周囲で連鎖的に起きた異変が、体験の恐ろしさを一層強めている話である。友人と2人だったからこそ互いに見間違いではないと確信できたのだという。
- 広まり方
- 1999年の『下野民俗』所収、久野俊彦「高校生が知っている不思議な話」に記録されている。
- 地域
- 栃木県宇都宮市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ