すおうおおしまのきつねびなきひのたま
周防大島の狐火なき火の玉
国内
未確認生物
- どんな話か
- 周防大島には火の玉が出るという話は伝わるが、島には狐がいないため狐火の話は存在しないという。
- 細部
- 周防大島では、怪しい火の玉が現れるという話は伝えられているという。しかし、狐火の話については語られていない。これは、そもそもこの島には狐という動物自体が生息していないためだとされる。火の玉と狐火は同じように怪しい光として語られることが多いが、この島では由来となる狐がいないために、狐火という言葉では呼ばれてこなかったということになる。
- 広まり方
- 1935年の『旅と伝説』に載った「大阪民俗談話会記録」に記録されている。
- 地域
- 山口県周防大島町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ