にちなんのひのたまとぎょうじゃほこら
日南の火の玉と行者祠
国内
未確認生物
- どんな話か
- 日南町の畑ヶ瀬から崩御山麓の行者さんの祠へ夜な夜な火の玉が飛ぶといい、実際に見たと語る古老もいるという。
- 細部
- 日南町の畑ヶ瀬という場所から、崩御山のふもとに祀られている行者さんの祠までのあいだを、夜になると火の玉が飛び通っていくと伝えられている。地元の年配者の中には、若いころに実際にこの光を目にしたと語る者もいたという。決まった経路を通るとされる点や、行者を祀る霊場と結びついている点から、修験にゆかりのある土地の信仰が背景にあると考えられる。
- 広まり方
- 1938年の『因伯民談』所収、入澤令子「奥日野の民俗(承前)」に記録がある。
- 地域
- 鳥取県日南町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ