ひのたま
火の玉
国内
未確認生物
- どんな話か
- 大井小学校裏山の雑木林にある五輪塔には昔から火の玉が出るといわれ、恐れて誰も発掘を試みようとしなかったという。
- 細部
- 大井小学校の裏手にある山道を登っていくと、雑木林の中に五輪塔がひとつひっそりとまつられている。この場所には古くから、夜になると火の玉が現れるという言い伝えが根強く残っていた。そのため、この五輪塔の下に何かが埋まっているのではないかと気になった者があっても、誰もが恐れをなしてしまい、実際に発掘を試みた人はこれまで一人もいなかったという。
- 広まり方
- 1991年の『みなみ』に掲載された沢田平太郎「二十八社めぐり(二)」に記録がある。
- 地域
- 愛知県南知多町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ