ひのたま
火の玉
国内
未確認生物
- どんな話か
- 昭和30年ごろ広野の谷を東から西へ飛んだ大きな火の玉で、畑の大豆の葉が見えるほど明るかったという。
- 細部
- 三木町では、昭和三十年ごろに大きな火の玉が目撃されたと伝えられている。それは広野の谷の上空を東から西へと横切るように飛んでいったといい、その明るさは尋常でなく、地上の畑に植えられた大豆の葉の一枚一枚がくっきりと見て取れるほどだったという。特定の年代まで語られている点で、実際に多くの人の目に触れた出来事であったことがうかがえる。
- 広まり方
- 2002年の『香川の民俗』所収、水野一典「三木町南部の聞書」に記録がある。
- 地域
- 香川県三木町
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ