かしわざきのいちょうひだまとおとこのし
柏崎の銀杏火玉と男の死
国内
未確認生物
- どんな話か
- 柏崎市で、男の家のイチョウの木から火の玉が出たと噂になった翌朝、その男が亡くなったという話。
- 細部
- 柏崎市のある家で、庭にあるイチョウの木の幹が二股に分かれたあたりから火の玉が出るという噂が立った。近所の者たちの間で話題になっていたが、その火の玉が目撃されてから間もない翌朝、火の玉の噂が立っていた家の男が息を引き取った。人魂とも呼ばれるこの手の火の玉は、死の前触れとして語られることが多く、この話でも目撃と死が時を置かずに結びつけられている。
- 広まり方
- 1967年の『高志路』所収、品田定平「越後における霊魂処理について」に記録がある。
- 地域
- 新潟県柏崎市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ