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金山町の蛇の傷と父の発熱のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

かねやまちょうのへびのきずとちちのはつねつ

金山町の蛇の傷と父の発熱

国内 呪物・呪い
どんな話か
家に入った黒い蛇を父が追い出して傷を負わせたところ、父自身も同じだけの日数を熱で苦しんだという。
細部
夕暮れ時、黒く太い蛇がある家に入り込んできた。話者の父がこれを箒で外へ払い出したところ、蛇は傷を負いながら逃げていったという。ところがその後、父自身が熱を出して寝込み、蛇の傷が癒えるとされる三、四日の間、熱は下がらなかったそうである。この蛇はその家に住み着いた主とみなされており、傷つけた者に同じ苦しみが返ってくる形で語られている。
広まり方
1987年の『有屋の民俗―山形県最上郡金山町有屋地区―』所収、東洋大学民俗研究会「九 口承文芸」に記録がある。
地域
山形県金山町
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

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