いわてまちのへびのこをうむおんな
岩手町の蛇の子を産む女
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- 山で男と過ごした女が、後に蛇の子を3匹産んだという岩手町の異類婚譚。
- 細部
- ある女性が山の中で見知らぬ男と時を過ごしたところ、のちにその女性は蛇の子を3匹産んでしまったという。相手の男の正体を明かさないまま語られる、異類婚にまつわる短い伝承であり、山中での出会いが人ならぬ縁を結ぶ話の一つに数えられる。産まれた子の数までは伝わるものの、その後どうなったかは語られていない。
- 広まり方
- 『民俗採訪』1958年、國學院大學民俗学研究会「岩手県岩手郡岩手町川口」に記録されている。
- 地域
- 岩手県岩手町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ