はたおりごぜん
機織り御前
国内
未確認生物
- どんな話か
- 猟をしていた領主が天から降った織り姫と結ばれ、子が7歳の時に天へ帰ったという二本松の機織り御前伝説。
- 細部
- 二本松市に伝わる機織り御前の伝説。領主であった畠山高国がこの地で猟をしていたとき、天から舞い降りた織り姫と出会い、そのまま結ばれて夫婦になったという。二人の間には松若丸という子が生まれたが、その子が7歳になったとき、母である織り姫は再び天へと帰っていってしまった。残された高国は妻を偲んで社を建て、機織り御前として祀ったと伝えられている。
- 広まり方
- 1967年の『福島県史 24 民俗2』所収、和田文夫の橋に関する伝説の記録による。
- 地域
- 福島県二本松市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ