都市伝説データベースのトップへ

噂の出所をたどる

都市伝説データベース

国内と国外に分けて引ける非公式アーカイブ/urban-legend.1llum1n4t1.org

八郎のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

はちろう

八郎

国内 未確認生物
どんな話か
十和田湖を追われた八郎が上小阿仁で潟を作ろうとして果たせず、能代に去った話。
細部
十和田湖に棲んでいた八郎は、なんそう坊に追われて南へと下り、合川町のあたりを大きな潟に変えて棲みつこうとしたという。ところがそこへ鼠が盗賊を連れてきて堤に穴を開けてしまい、八郎は棲み続けることができなくなった。その破れた跡が米代川となり、対岸は七倉山と呼ばれるようになったとされる。行き場を失った八郎はその地を去って能代へ向かい、あらためて八郎潟を作って棲んだのだという。
広まり方
『上小阿仁の民俗―秋田県北秋田郡上小阿仁村―』1980年、東洋大学民俗研究会の口承文芸調査による記録である。
地域
秋田県上小阿仁村
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

← 19417 件の一覧へ戻る