ぷらはのごーれむ
プラハのゴーレム
Golem of Prague
国外
物品・機械
- どんな話か
- ヴルタヴァ川の粘土から作られ、ヘブライ語の呪文で命を吹き込まれたとされる人型の護り神。ラビ、マハラルがユダヤ人街をポグロムから守るために造ったとされる。
- 細部
- 創造者とされるのは16世紀後期プラハの著名なラビ、ユダ・レーヴ・ベン・ベツァレル(マハラル)で、安息日の前には額の護符やヘブライ文字を外してゴーレムを非活性化していたと語られる。しかし学界では、マハラルとゴーレムを結びつけるこの具体的な物語自体は19世紀のドイツ語文学圏で作られた創作であり、マハラル本人の著作にはこの逸話が見られないというのが通説になっている。
- 広まり方
- 19世紀のドイツ語文学を経由して「古くからの言い伝え」として流布し、プラハ観光の象徴にもなった。
- 地域
- チェコ(プラハ)
- 年代
- 16世紀後期(伝承の舞台)
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ