あおじろくひかるごいさぎ
青白く光るゴイサギ
国内
未確認生物
- どんな話か
- 夜道でぼんやりした青白い光が息をつくように明滅しながら飛ぶのが目撃され、正体はゴイサギだと言われてきた。
- 細部
- 筑西市では、昭和三年ごろの五、六月、夜八時ごろに見えた光る鳥の話が記録されている。夜の空を渡っていったのは、ぼんやりした青白い光で、ぽっぽっぽっと、息をつくように明滅しながら飛んでいた。地元では、夜に光るものの正体をゴイサギと結びつけ、「ゴイサギが光る」とよく説明していた。更科公護「光る鳥・人魂・火柱」を収めた『茨城の民俗』1981年の記録による。
- 広まり方
- 1981年刊行の民俗誌に、光る鳥や人魂にまつわる一例として採録されている。
- 地域
- 茨城県筑西市
- 年代
- 不明(昭和三年ごろに目撃)
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ