しぶしのつゆあけのがらっぱどん
志布志の梅雨明けのガラッパドン
国内
未確認生物
- どんな話か
- 梅雨が明けるころに山から下りてきて、ピーピーと鳴くとされる志布志市のガラッパドンの言い伝え。
- 細部
- ガラッパドンは、ふだんは山の奥に棲んでいるが、梅雨が明けるころになるとするすると山を下りてくるのだといわれている。ただ姿を見せるだけでなく、ピーピーという特徴的な鳴き声を立てながら移動していくとされ、季節の変わり目を告げる存在として、夏井で漁業に携わる人々のあいだで語り継がれてきたという。
- 広まり方
- 1989年の『民俗採訪』掲載、国学院大学民俗学研究会「夏井 漁業」に記録されている。
- 地域
- 鹿児島県志布志市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ