きかいちょうのうみへつづくがらっぱのあしあと
喜界町の海へ続くガラッパの足跡
国内
未確認生物
- どんな話か
- 月夜の浜に人影が多数見え、ガラッパだろうと大勢で確かめに行くと、足跡だけが海へ向かって続いていたという。
- 細部
- ある月夜、浜辺にたくさんの人影が見えるという騒ぎがあった。これはきっとガラッパに違いないと考えた村人たちが大勢で連れ立って浜へ向かったところ、そこにはもう姿はなく、ただ足跡だけが残されていた。足跡をたどってみると、そのまま海のほうへと続いており、ガラッパたちが逃げ込んでいった跡だと考えられたという。
- 広まり方
- 1934年の『ドルメン』に掲載された三宅宗悦「南島の旅四」に記録がある。
- 地域
- 鹿児島県喜界町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ