さつまのたたるがらんどんまつり
さつまの祟るガランドン祭
国内
未確認生物
- どんな話か
- さつま町のガランドンは旧暦十一月二十五日に祭りを行う神で、かつては祟りやすいとされたが近年は祟りの話を聞かない。
- 細部
- さつま町でもガランドンを祀る祭りが旧暦十一月二十五日に営まれている。この神はかつて機嫌を損ねると容赦なく祟るとされ、村人から恐れられていた存在だった。もっとも近年では、実際に祟りが起きたという話は語られなくなっており、祭祀だけが形として続けられている状況がうかがえる。
- 広まり方
- 1967年の『民間伝承』に掲載された小野重郎「ガランドン(伽藍様)」に記録がある。
- 地域
- 鹿児島県さつま町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ