まくらざきしのせきはんをそなえるすいじんがらんどん
枕崎市の赤飯を供える水神ガランドン
国内
未確認生物
- どんな話か
- ガラッパの神とされるガランドンを正月五日に赤飯の握り飯で祀る、枕崎に伝わる水神信仰。
- 細部
- 枕崎市の別府、まかや町一帯では、ガラッパすなわち河童の神格化した存在としてガランドンという水神が祀られている。古くから正月五日をその祭日と定め、赤飯で握った握り飯を供え物として神前に上げる習わしが続けられてきたという。河童そのものを水の神として敬うという発想が、この地域の信仰の特徴となっている。
- 広まり方
- 1967年の『民間伝承』掲載、小野重郎「ガランドン(伽藍様)」に記された内容による。
- 地域
- 鹿児島県枕崎市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ