ふながたやまじんじゃのさくまつり
船形山神社の作まつり
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 五月朔日、御神体を岩窟から社殿へ遷してご開帳し、ボンデンを奪い合う船形山神社の祭礼。
- 細部
- 船形山神社の例祭は五月朔日に営まれ、まずボンデンと呼ばれる御幣を社殿に奉納するところから始まる。続いて岩窟に安置されていた御神体を新しい升に納めて抱きかかえ、山上から麓の社殿まで運び下ろしてご開帳の神事とする。その後は氏子たちがボンデンを激しく奪い合い、一連の神事が終わると御神体は再び元の岩窟へ納められて祭りを終える。
- 広まり方
- 1956年刊『宮城縣史 民俗3』祭祀に関する船形山神社の作まつりの項に記録がある。
- 地域
- 宮城県大和町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ