しょうがつにはたらきにでるえびすさま
正月に働きに出るエビス様
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 山武市で、正月にエビス様は働きに出るとされ、枡にお金を入れて供える習わしが伝わる。
- 細部
- 山武市では、正月になるとエビス様が外へ働きに出ると考え、元手になる小遣いを持たせる意味で枡にお金を入れて供える。お金がなければ働きに出られないために行う供えである。エビス様は福の神、家の神として扱われる一方、欲深い神とも語られる。この習わしは、国学院大学民俗学研究会が山武郡蓮沼村で採訪した記録(『民俗採訪』1986年)に見える。
- 広まり方
- 国学院大学民俗学研究会「千葉県山武郡蓮沼村」(民俗採訪、1986年)に記録される。
- 地域
- 千葉県山武市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ