だいどころをみまもるえべす
台所を見守るエベス
国内
未確認生物
- どんな話か
- 台所に祀られるエベスは、家族が食事をする様子をじっと見ているとされる家の神。
- 細部
- 鈴鹿市では、恵比須を指すエベスを台所に祀った。エベスは家族全員がご飯を食べる様子をじっと見守る家の神とされ、毎日の食卓と結びついた存在だった。台所に置かれ、家族の食事を見ている神として意識されたこの習わしは、國學院大學民俗学研究会の『民俗採訪』(1973年)に、鈴鹿市旧椿村・庄内村の記録として残されている。
- 広まり方
- 國學院大學民俗学研究会が1973年に鈴鹿市旧椿村・庄内村で行った民俗採訪調査で報告された。
- 地域
- 三重県鈴鹿市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ