はやかわのどうそじんむかえ
早川の道祖神迎え
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 小正月にデクへ「道祖神」と記して迎え、各家に福をもたらす来訪神として祀る行事が伝わる。
- 細部
- 早川町では、小正月の行事にあわせてデクと呼ばれる作り物に「道祖神」と書き記す風習がある。道祖神は小正月にあわせて村を訪れる来訪神とされ、各戸を回って福をもたらすと考えられてきた。作り物であるデクに神名を書き付けることで、道祖神を迎える依り代とする意味合いがあったとみられ、正月行事のなかに神の来訪を織り込んだ民俗として伝えられている。
- 広まり方
- 2003年刊『山梨県史』第一編第三章第七節「道祖神」中、菊池邦彦の小正月の作り物と道祖神を扱った記述に記録がある。
- 地域
- 山梨県早川町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ