どうろくじんのきんき
道ろく神の禁忌
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 季節ごとに居場所を変える道ろく神に触れないよう、杭打ちや立ち小便を戒める言い伝え。
- 細部
- 道ろく神は季節に応じて地中の居場所を変えるため、土用の時期に杭を打つと、その頭に当たるとして禁じられる。誤って杭を打てば罰を受けるともいい、土中にいる神だからといって、どこでも小用を足してよいわけではないと戒める。鈴鹿市旧椿村・庄内村で採録されたこの話は、『民俗採訪』1973年、國學院大學民俗学研究会による記録に見える。
- 広まり方
- 1973年の國學院大學民俗学研究会「民俗採訪」(三重県鈴鹿市旧椿村・庄内村調査)による。
- 地域
- 三重県鈴鹿市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ