そうとうのへびのもざいく
双頭の蛇のモザイク
Double-headed serpent
国外
物品・機械
- どんな話か
- アステカ文明で作られたとされる、トルコ石を敷き詰めた双頭の蛇をかたどった木製の彫刻。
- 細部
- この双頭の蛇は、アステカ文明期に作られたとされる木製の台座に、無数のトルコ石の破片を貼り付けて仕上げた彫刻で、頭が二つある蛇の姿をしている。トルコ石のほか、棘牡蠣の貝殻や巻貝の貝殻も素材として使われているモザイク細工である。身につけたり、宗教的な儀式の場で掲げたりする用途があったと考えられているが、詳しい使われ方は分かっていない。現在は大英博物館に所蔵され、公開されている。
- 広まり方
- 植民地時代のスペインへ持ち出された経緯を経て、現在は大英博物館の所蔵品として知られる。
- 地域
- メキシコ(アステカ)
- 年代
- 15〜16世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ