でいろくでんさま
デイロクデンサマ
国内
未確認生物
- どんな話か
- デイロクデンサマの周りに神様のヘビがいて、殺してはいけないとされていたという話。
- 細部
- ある男性が子どもだった昭和9年ごろには、デイロクデンサマと呼ばれる場所のまわりに、しばしばヘビの姿が見られたという。このヘビは神様の使いとされ、たとえ家のすぐ近くに姿を現しても、村人がこれを叩いたり殺したりするようなことは決してなく、むしろ大事なものとしてそっと見守るように扱われていたと、当時をよく覚えているその男性は振り返って語っている。
- 広まり方
- 1984年の『民俗採訪』所収、国学院大学民俗学研究会「山梨県北都留郡小菅村」に記録がある。
- 地域
- 山梨県小菅村
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ