だいしこさま
ダイシコ様
国内
未確認生物
- どんな話か
- 片足が不自由な神で、火傷や鎌で踵を失ったとされ、この神が通り過ぎた後には決まって雪が降るという。
- 細部
- だいしこ様は、片方の足に不自由を抱えた神であるという。足を悪くした理由については、火傷を負ったからだとも、鎌を取り落としたからだとも語られ、いずれの言い方でも踵の部分がないとされている。理由の語られ方はひとつに定まっていないようである。それでも共通して、このだいしこ様が通り過ぎたあとには、決まって雪が降るのだと伝えられている。
- 広まり方
- 1977年の『成城大学民俗調査報告書』の「口承文芸」に記録がある。
- 地域
- 山形県小国町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ