ひかるめであさくさかりをおどろかせただいじゃ
光る目で朝草刈りを驚かせた大蛇
国内
未確認生物
- どんな話か
- 千葉県八千代市勝田の湿地に棲む大蛇の目が朝草刈りの最中に光り、それを見た者が熱を出して寝込んだという話。
- 細部
- 弁天ザコと呼ばれる草の生い茂った湿地帯には、大蛇が棲んでいた。ある朝、草刈りに出た者が光るものを見つけ、それが大蛇の目だと気づいて驚き、家へ逃げ帰った。翌日からその者は高熱を出して寝込み、村人が現場を調べると、草を引きずったような跡が残っていた。そこで村人は大蛇の怒りを鎮めた。この話は『勝田の民俗 千葉県八千代市勝田』1983年の「Ⅷ口承文芸 §3世間話」(都留文科大学民俗学研究会)に記録されている。
- 広まり方
- 『勝田の民俗 千葉県八千代市勝田』(1983年、都留文科大学民俗学研究会)に記録されている。
- 地域
- 千葉県八千代市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ