はちまんじんじゃのぬしのだいじゃ
八幡神社の主の大蛇
国内
未確認生物
- どんな話か
- 神社に主として住む大蛇は年に一度ほど人目に触れ、見た者は高熱を出して長く寝込むといわれる。
- 細部
- 千葉県神崎町の八幡神社には、「主」と呼ばれる大蛇が棲みついている。めったに姿を見せないものの、年に一度ほど人前に現れる。これを目撃した者は悪寒と発熱に襲われ、二、三か月も床に伏せるほどの重い体調不良となる。神域に潜む蛇神を見ること自体が祟りにつながる話であり、『民俗学』1930年の伊東亮「大蛇に呑まれた人の話」には、香取郡神崎町の記録が載る。
- 広まり方
- 1930年の雑誌『民俗学』掲載、伊東亮による大蛇に呑まれた人の話の記事に見える伝承という。
- 地域
- 千葉県神崎町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ