べんざいてんのいけのだいじゃ
弁才天の池の大蛇
国内
未確認生物
- どんな話か
- 弁才天の祠を片足跳びで3周すると、池に棲む大蛇が現れるという言い伝え。
- 細部
- 石岡市では、弁才天の祠の周囲を片足跳びで三周すると、池の主である大蛇が姿を現すと伝わる。この言い伝えを確かめようと、ある少年が実際に祠の周りを回ったが、大蛇は現れなかった。池に棲む大蛇の話と、試しても何も起こらなかった少年の経験が対照をなす。『茨城の民俗』1972年所収、今泉義文の「史蹟と伝説が描く竜神山周辺」に記録されている。
- 広まり方
- 1972年の民俗調査で、竜神山周辺の伝説の一つとして記録されている。
- 地域
- 茨城県石岡市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ