だいじゃ
大蛇
国内
未確認生物
- どんな話か
- 藤岡市の鮎川にある蛇喰渓谷には、かつて棲んでいた大蛇を退治したという伝説が残されている。
- 細部
- 藤岡市に伝わる話。鮎川に蛇喰(じゃばみ)と呼ばれる渓谷があり、その名の由来として、ここに棲んでいた大蛇を何者かが退治したという伝説が残されている。詳しい退治の方法や退治した人物についての詳細までは伝わっていないが、蛇喰という地名そのものが、この大蛇にまつわる出来事を今に伝える証しとなっている。渓谷を流れる水の勢いや岩の連なりが、大蛇が這った跡のように見えたことも、この伝説が生まれた背景にあったと考えられる。
- 広まり方
- 1982年刊『群馬県史 資料編26 民俗2』第一編二五「その他の神:その他」(関口正巳・井田安雄)に記録されている。
- 地域
- 群馬県藤岡市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ