だいだいぼつちのあしあと
ダイダイボツチの足跡
国内
未確認生物
- どんな話か
- 加須市には、富士山と筑波山を左右に掛けて天秤棒で担いだという巨人ダイダラボッチにまつわる伝説が残り、その足跡とされる跡が今も地元に現存しているという。
- 細部
- 加須市には、巨人ダイダラボッチにまつわる伝説が伝わっている。ダイダラボッチは、富士山と筑波山という二つの山を天秤棒の左右に掛けて担いだと語られるほどの、途方もない大きさを持つ巨人だったという。この地には、その巨人の足跡とされる跡が残されており、地元では「ダイダイボツチの足跡」と呼ばれて今も現存していると伝えられている。二つの山を天秤で運べるほどの巨体を物語る話とあわせて、地面に残る足跡という形で伝説の証が語り継がれている。
- 広まり方
- 1940年刊行の『民間伝承』に金子總平が寄稿した埼玉豊野村での聞書「ダイダイボツチの足跡」による。
- 地域
- 埼玉県加須市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ