だいばがみ
だいば神
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- 藤岡市鬼石町では、4月から8月にかけて馬の後脚が急に立たなくなり死に至るだいば神という病気が知られていた。
- 細部
- 藤岡市鬼石町に伝わる話。だいば神と呼ばれるものは、馬に起こる病気の一種で、大馬神という字を当てて書かれることもある。この病にかかると、馬は急に後ろ脚の具合がおかしくなり、やがて立っていられなくなって、そのまま死んでしまうのだという。発症する時期は4月から8月にかけてに限られているとされ、季節性のある恐ろしい馬の病気として知られていた。
- 広まり方
- 1956年の『上毛民俗』掲載、本多夏彦「馬の病気「だいば神」」に記録されている。
- 地域
- 群馬県藤岡市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ