なきごのはし
泣き子の橋
Crybaby Bridge
国外
場所・異界
- どんな話か
- 夜にその橋で車を止めると、赤ん坊の泣き声が聞こえるという話。各地に同じ名前の橋がある。
- 細部
- 泣き子の橋には、古い橋と赤ん坊、そしてその死に関わった母親を結び付ける共通の骨格がある。地域によって、橋の上で母親が子を川へ投げ、悲嘆のあまり自らも命を絶った筋や、事故など別の悲劇が加わる。母子の死を背景にする形が多く、夜に車を止めると赤ん坊の泣き声だけでなく、川を探し続ける母親の声も聞こえる。十数州に同名の橋があり、特定の一件に限られない。
- 広まり方
- 地域怪談として口伝えで増殖し、心霊スポット紹介の書籍やサイトが型を固定した。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 20世紀
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ