ちょうしろうぎつね
長四郎狐
国内
未確認生物
- どんな話か
- 馬や伯楽に化けようと相談していた長四郎狐とおさん狐は、話を盗み聞いた油座に先回りされ化かし返された。
- 細部
- 長四郎狐とおさん狐の二匹が、馬や馬喰(伯楽)に化けて人を欺く相談をこっそりしていた。ところがその話をたまたま油座という人物が耳にしており、二匹より先に手を打っておさん狐のほうを見事に化かしてしまった。してやられたと気づいた二匹は油座を怪しんで仕返しを企てたものの、結局それもうまくいかなかったという。
- 広まり方
- 1935年の『高志路』に鏡淵九六郎が「長四郎狐の居なくなった理由」として記した。
- 地域
- 新潟県新潟市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ