ちょうちんころばし
チョウチンコロバシ
国内
未確認生物
- どんな話か
- チョウチンコロバシと呼ばれる現象はイタチの仕業とされ、提灯の火を点けたり消したりする悪戯をするという。
- 細部
- 安塚区に伝わるチョウチンコロバシとは、夜道で提灯の火が勝手に点いたり消えたりする不思議な現象を指す言葉である。この悪戯を仕掛けているのはイタチだとされ、灯りを操って歩く者を困らせるのだという。姿を見せずに火だけを操る点が、他の獣による化かしとは異なる特徴として語られている。安塚町真荻平・上船倉の俗信を調査した記録の中に残る一例である。
- 広まり方
- 『高志路』1993年、高橋実「安塚町真荻平・上船倉の俗信」に記録がある。
- 地域
- 新潟県上越市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ