ちょーちんぎ
チョーチンギ
国内
未確認生物
- どんな話か
- 夜に下を向いて木を伐っていると頭上に提灯のような光がいくつも見えるチョーチンギという怪異。
- 細部
- 夜、下を向いた姿勢で木を伐っていると、頭上のほうからゴーゴーという音が聞こえてくることがあった。不審に思って見上げると、まるで提灯がたくさん並んでいるかのような光景が目に入るのだという。この怪異はチョーチンギと呼ばれ、夜間の木伐り作業にまつわる山の怪異の一つとして語られている。正体を確かめようと近づく間もなく消えてしまうため、詳しい姿までは分かっていない。
- 広まり方
- 1991年刊『静岡県史 資料編25 民俗3』所収、吉川祐子「妖怪と民俗」に記録されている。
- 地域
- 静岡県浜松市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ