ちやせご
ちやせご
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 小正月の1月14日、疱瘡除けを願う子供たちが晴れ着で七軒を回り餅をもらう「ちやせご」という仙台の行事。
- 細部
- 仙台では毎年1月14日になると、疱瘡(天然痘)にまだかかっていない子供たちが晴れ着を着て近所の七軒を回り、餅をもらって歩く「ちやせご」という行事が行われていた。これを行うと疱瘡が軽く済むと信じられていたという。同じ日には「海鼠曳き」という虫除けのまじないも行われ、子供たちが海鼠を糸でつないで引きずり回しながら囃し立てたと伝わる。
- 広まり方
- 出典は『旅と伝説』(1929年)所収、村上辰午郎「仙台、塩釜、松島」。
- 地域
- 宮城県仙台市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ