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ウリトルコ山のUFO伝説(エルクス)のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

うりとるこざんのゆーふぉーでんせつ

ウリトルコ山のUFO伝説(エルクス)

Cerro Uritorco UFO legend / Erks

国外 場所・異界
どんな話か
アルゼンチンのUFO目撃多発地として知られる山で、1986年に草地に謎の焼け跡が出現した事件と、山の地下に賢者の都市エルクスが眠るという伝説。
細部

シエラス・チカス山脈最高峰ウリトルコ山の麓の町カピージャ・デル・モンテは、1950年代から怪光の目撃談が相次いだことでアルゼンチン随一のUFO名所となった。1986年1月、近隣のパハリージョ山の草地に大きな卵形の焼け跡が忽然と出現し、前夜に強い光や宙に浮く物体を見たという証言が相次いで全国的に報道された。地元ではUFO着陸の痕跡とする見方が広まった一方、演出されたものだった可能性を指摘する声もあり、真相は確定していない。

この山は元々コメチンゴン族にとって水や自然の力に結び付く聖地であり、UFOブーム以前から特別視されていた。1983年頃、ロサリオ出身の人物が提唱したとされる「エルクス」という多次元的な英知の都市が山の地下に眠り、準備の整った者にのみ姿を現すという伝説が、現在では土地の名物になっている。

広まり方
1950年代からの目撃談の蓄積と1986年の焼け跡事件の報道を通じて全国的に知られるようになり、現在はUFO観光地として定着している。
地域
アルゼンチン・コルドバ州カピージャ・デル・モンテ
年代
1986年
検証状況
口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。

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