かーでぃふのきょじん
カーディフの巨人
Cardiff Giant
国外
物品・機械
- どんな話か
- 石膏で作られた巨人像を化石人骨と偽り、全米から見物人を集めたアメリカの有名な悪戯。
- 細部
- 1869年、ニューヨーク州カーディフ近郊の農場で井戸を掘っていた作業員が、全長3メートルほどの人型の像を掘り当てたと発表され、太古の巨人の化石だとして評判になった。実際にはジョージ・ハルという人物が1年前にひそかに埋めておいた石膏製の像であり、専門家は発見された時点で偽物であると見抜いていた。それでも「巨人発見」という話題が独り歩きし、見物料を取って一般公開すると全米から人が押し寄せた。興行師P・T・バーナムが無許可で複製を作って公開したことでも知られ、考古学上の代表的な捏造事件として語り継がれている。
- 広まり方
- 新聞報道と見世物興行を通じて全米に広まり、大きな話題を呼んだ。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 19世紀
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ