ぶらうんまうんてんのかいこう
ブラウン・マウンテンの怪光
Brown Mountain lights
国外
場所・異界
- どんな話か
- 山中に正体不明の光が浮かぶという、ノースカロライナ州で最も知られたご当地怪談。
- 細部
- ブラウン・マウンテンの怪光は、ノースカロライナ州の山中に浮かぶ正体不明の光として、1910年頃から目撃報告が伝わっている。先住民同士の戦いで死んだ女性たちの霊が、山中で何かを探しているという由来譚も結び付けられた。1922年、米国地質調査所のジョージ・R・マンスフィールドは、地図とアリダード望遠鏡を使って光の位置を調べ、遠方の列車、車のヘッドライト、藪の火が原因だと示した。その後も語り手は電化以前の架空の来歴を作り、時代に応じて遭遇談の形を変えていった。
- 広まり方
- 1961年に発表された歌でさらに知られるようになり、以後もノースカロライナ州の代表的な怪奇スポットとして紹介され続けている。
- 地域
- アメリカ(ノースカロライナ州)
- 年代
- 1910年代から
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ