ひとよしのばけねことねこでら
人吉の化け猫と猫寺
国内
未確認生物
- どんな話か
- 人吉城内に化け猫が出るとの騒ぎが起き、寛永2年に生善院(猫寺)を建てて弔ったと伝わる。
- 細部
- 人吉城内で化け猫が出るという噂が立ったことをきっかけに、寛永二年、廃寺となっていた普門寺の跡地に生善院という寺が建立され、猫の菩提を弔ったのだと伝わる。この寺は俗に猫寺とも呼ばれている。境内にある観音堂のそばに立つ大木は、猫の姿を写した像なのだと語り継がれ、本堂の一角には今なお入らずの間と呼ばれる部屋が残る。言い伝えによれば、この部屋に泊まった者はどうしても眠ることができないのだという。
- 広まり方
- 1957年の『社会と伝承』所収、小池長之「若宮と崇り神」に記録がある。
- 地域
- 熊本県人吉市
- 年代
- 江戸時代
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ