あがのさわにひびくあずきとぎ
阿賀の沢に響くあずきとぎ
国内
未確認生物
- どんな話か
- 阿賀町の高出集落の沢では、日暮れになると毎晩、台所仕事のような規則正しい物音が響いてきたという。
- 細部
- 阿賀町の高出集落を流れる沢のそばでは、毎晩のように、誰かが台所仕事をしているかのようなザクザクという規則正しい音が響いてきたと伝えられている。姿はまったく見えないまま、日が暮れるとどこからともなく音だけが夜な夜な聞こえてきたといい、そばを通りかかった者を落ち着かなくさせる怪音のひとつとして語り継がれてきた。
- 広まり方
- 『西川の民俗』1976年掲載、東洋大学民俗研究会の記録による。
- 地域
- 新潟県阿賀町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ