あおいほのお
青い炎
国内
未確認生物
- どんな話か
- 前方に灯るキツネ火は実はキツネが背後に潜む合図で、後ろ向きに撃てば仕留められるという話。
- 細部
- 夜道を歩いていて前方に青い炎がぼうっと灯ると、それはキツネ火であり、火を灯した当のキツネは、実はその人物の背後にひそかに回り込んでいるのだといわれた。この青い炎を見つけたときには、銃を自分の後ろへ向け、決して振り返らずにそのまま引き金を引くと、背後に隠れていたキツネが撃たれて死んでいるという独特の対処法が語り伝えられている。
- 広まり方
- 1984年の『民俗採訪』所収、国学院大学民俗学研究会「山梨県北都留郡小菅村」に記録がある。
- 地域
- 山梨県小菅村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ