あみだにょらい
阿弥陀如来
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 如意ヶ嶽の浄土寺が火災に遭った際、本尊の阿弥陀如来が山頂に飛び上がり光を放ったことが、大文字送り火の起源になったという。
- 細部
- 如意ヶ嶽の山すそにあった浄土寺がかつて火災に見舞われたとき、本尊である阿弥陀如来が自ら峰の頂へ飛び上がり、あたり一面に大きな光明を放ったという。この出来事にちなんで、盂蘭盆会に先祖の霊を送る火をともす際、山の上に火を掲げるようになったといい、その灯りの並びがいつしか「大」の字の形に整えられていったと伝えられている。
- 広まり方
- 1934年刊『旅と伝説』所収、京都市観光課「京の大文字」に記録がある。
- 地域
- 京都府京都市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ