あめふりぼうず
アメフリボウズ
国内
未確認生物
- どんな話か
- 宇霊羅山の岩肌が湿って坊主の形が浮かぶと、やがて雨になるという岩泉町の予兆。
- 細部
- 宇霊羅山にあるオカメコ岩という岩には、湿り気を帯びるとアメフリボウズと呼ばれる坊主のような形が浮かび上がることがある。この形が現れると、まもなく雨が降ると伝えられている。自然の岩肌の変化を天候の予兆として読み取る、観天望気の一種である。
- 広まり方
- 『民間伝承』1960年、大森郁之助「岩泉聞書」に記録されている。
- 地域
- 岩手県岩泉町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ