おちてくるあくまよけのかま
落ちてくる悪魔よけの鎌
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 1月25日に門の木へ刃を上にして鎌を結わえ、落ちてくる悪魔を引っかけて防ぐという習わし。
- 細部
- 神津島村では、1月25日に家の門にある木の枝へ、鎌を刃が上を向くように結わえる。決まった日に悪しきものが空から落ちてくると考えられ、落下してきた悪魔が鎌の刃に引っかかることで、家の中へ災いが入り込むのを防ぐ仕掛けとされた。國學院大學民俗学研究会の『民俗採訪』1956年、神津島の記録に採録されている。
- 広まり方
- 1956年刊『民俗採訪』神津島篇(國學院大學民俗学研究会)に採録。
- 地域
- 東京都神津島村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ