あきはさんのてんぐでんせつ
秋葉山の天狗伝説
国内
未確認生物
- どんな話か
- 全国の秋葉神社の総本山とされる秋葉山に、火伏せの霊力を持つ天狗「三尺坊」が舞い降りたという伝説。
- 細部
- 修験者の姿をした天狗・三尺坊が秋葉山に至ってこの地を本山とし、火災から人々を守る火伏せの力を身につけたとされる。出身地や活躍した時代については信濃国戸隠出身とする説や越後国栃尾の蔵王権現で修行したとする説など複数の異説があり、詳細は定かでないという。三尺坊は各地で火事が起こると駆けつけて鎮めると信じられ、秋葉山本宮秋葉神社・秋葉寺は現在も火防の神として広く信仰を集めている。
- 広まり方
- 秋葉信仰は全国400社以上ともいわれる秋葉神社・秋葉講に広がり、12月の「火まつり」など年中行事として今も継承されている。
- 地域
- 静岡県浜松市天竜区春野町(秋葉山本宮秋葉神社)
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ