あかいとり
赤い鳥
国内
未確認生物
- どんな話か
- 雷が落ちたその場所から、一羽の赤い鳥が飛び立っていくのが見られたという、瀬戸内町に伝わる短い言い伝え。
- 細部
- 瀬戸内町には、雷が落ちた場所から赤い鳥が一羽飛び立っていったという言い伝えが残されている。雷そのものが何かの化身であったのか、あるいは雷に驚いて逃げ出した鳥がたまたま赤かっただけなのか、詳しい説明は伝わっていない。しかし、自然現象である落雷と赤い鳥という具体的なイメージが結び付けられて語り継がれてきたこと自体が、瀬戸内町における怪異の記憶のされ方をよく示している。
- 広まり方
- 2001年の『南島研究』に掲載された徳元伸男の採集資料に記録がある。
- 地域
- 鹿児島県瀬戸内町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ