にいがたのやしきにのこるあかごのなきごえ
新潟の屋敷に残る赤子の泣き声
国内
未確認生物
- どんな話か
- 屋敷を去った夫婦の子が押入れの骨で見つかり、泣き声が聞こえていたため村人が代わりに弔ったという。
- 細部
- 外国人と日本人の夫婦の間に生まれた子供が亡くなり、夫婦はその屋敷を去って町から離れていった。残された屋敷からは夜な夜な赤子の泣き声が聞こえるという噂が立ち、気になった者が調べてみると押入れの中から小さな子供の骨が見つかった。弔われないままだったのだろうと村の人々が哀れみ、代わって手厚く葬ってやったという。
- 広まり方
- 1939年の『高志路』掲載「郷土の伝説(三)」に記されている(記名者不明)。
- 地域
- 新潟県新潟市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ