あかんばろのきょうりゅうどぐう
アカンバロの恐竜土偶
Acámbaro figures
国外
物品・機械
- どんな話か
- 恐竜の姿を思わせる古代の土偶とされたが、実際には現代に作られた大量の偽物とされる遺物群。
- 細部
- 1944年、メキシコのアカンバロで古美術商が地元の農民から購入したとされる約3万3千点の素焼きの人形が話題になった。中には恐竜のような姿の像も含まれていたことから、恐竜と人類が共存していた証拠だと主張する向きもあった。しかし考古学的な調査からは信頼できる裏付けは得られておらず、地元の職人による現代の作り物とみる見方が有力とされる。人類と恐竜の共存説を補強する材料として一部で今も引用される。
- 広まり方
- 発見者による公表と土産物としての流通を通じて話が各地に広まった。
- 地域
- メキシコ
- 年代
- 20世紀
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ